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債務整理とは

債務整理とは
借金の返済が苦しくなったときに、話し合いや法律を使って返済するお金の額を減らす、あるいは借金を無かったことにして、借りたお金の返済に苦労している人を借金生活から救済する方法です。

債務整理の種類
  [ 1 ] 任意整理
  [ 2 ] 民事再生
  [ 3 ] 特定調停
  [ 4 ] 自己破産

任意整理とは
裁判所などの公的機関を利用せず、弁護士などの専門家が私的に債権者と話し合いをして、借金の減額や利息の一部カット・返済方法などを決め、和解を求めていく手続のことです。

民事再生とは
民事再生法に基づいて、裁判所が関与しながら、経営が悪化した企業を倒産させずに、事業を再生させる法的整理の再建型手続きのひとつです。

民事再生法は会社更生法に比べると手続きが簡略で、事業が経営破綻する前でも申請が可能です。

民事再生の一番の特徴は、民事再生法によって手続きが開始されても、経営陣の退任や、地位を変更する必要がないことです。 したがいまして、債務者自身の手によって事業の再建が可能なのです。

従業員においても、即、雇用関係を解消する必要はなく、雇用の維持が出来ます。 未払い賃金についても一般優先債権として認められています。 しかし、今後の事業再生の展開において、リストラを行なう必要も考えておかなくてはなりません。

民事再生では、担保権者は担保を自由に処分することが出来ます。そして、株主は手続きには関与しません。よって、民事再生手続きは、簡易的で迅速に処理を行なって行く事ができるのが大きな特徴と言えます。

特定調停とは
裁判所の仲裁により債権者と交渉し、借金を減額させ、かつ、減額した借金を無利息にて3年間で分割弁済して行く手続きで、自己破産や民事再生とは異なり、全ての債権者と交渉する必要はなく、整理したい債権者(借金)だけを対象にすることができます。

特定調停は裁判所が一定関与するので、手続きの透明性や債権者同士の公平性が保たれます。

調書は確定判決と同様に債務名義となり、債権者はこれに基づき強制執行することが出来ます。

調停成立後、支払いが滞った場合には、給与の差し押さえをされる可能性もあります。

自己破産とは
お金を借りた人が借入金の超過により、借金を返済できないことを裁判所に申し立て、申し立てが認められれば借金が帳消になるという救済制度です。

債務者に処分可能な財産があれば、それを債権者に公平に分配し、残りの借金は免除するということになります。

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