競売の通知が届いてもまだ道は残されています。 任意売却という選択肢もお考えください!

買受人

競売買受人とは

競争入札で落札した人(落札者)のことです。
買受人が決まると、裁判所は代金の納付期限を買受人に通知し、買受人が納付期限までに代金を一括で納付すると、不動産の所有権が買受人に移転します。

買受人が引き受けなければならない既存の権利
競売不動産の買受人が引き受ける権利には、先順位賃借権・仮処分・留置権などがあります。

先順位賃借権は、抵当権設定登記以前に設定された賃借権で、抵当権より優先し、賃借人に明け渡しを求めることは法的にできません。

先順位賃借権には借地借家法が適用され、賃貸期間が満了しても法定更新され、明け渡しを求めることは困難です。

そのため賃貸目的で購入する場合を除き、先順位賃借権の物件は避けなければなりません。このような物件は、物件明細書に期間・賃料などが記載され、「期限後の更新は買受人に対抗できる」と記載されます。

買受人資格(入札資格)
農地の買受人資格;
農地を入札するのは、誰でもできるわけではありません。 原則、農地を宅地に転用するための入札は認められません。 農地を農地として使用できる人のみ入札資格を与えれます。

農地の売却;
期間入札又は特別売却による買受けを希望するときは、原則として市町村の農業委員会等が発行する買受適格証明書が必要となります。

買受適格証明書が必要な農地である場合には、公告書にその旨の表示があります。

  

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