競売の通知が届いてもまだ道は残されています。 任意売却という選択肢もお考えください!

親子間での不動産任意売却

親子間の不動産任意売却

親子間・兄弟間・姉妹間などの身内間での不動産売買には文章には書けない緻密な交渉テクニックが要求されます。 不動産の親子間売買の相談をするのなら不動産の売買をも行っている不動産業者さんが良いです。

親子間売買では購入者側が住宅ローンが使えない状況の方々が多いのです。 依頼を請けた任意売却業者は売買を成立させるために持っている知識をフル動員いたします。 その中に、金融機関も含まれます。

不動産の売買を行っている不動産業者には、日々、色々な金融機関の住宅ローン部門から担当の人が営業に来ております。 毎週、顔を合わせているので、多くは世間話の世界です。

表向きには親子間売買などへは融資をしない金融機関でも、ローン申込者の属性によっては住宅ローンを組んでくれることも有ります。 時には、ローンを受けるためのロードマップを金融機関さんが描いてくれることもあるのです。

親子間売買は、絶対的に売買部門を持った不動産業者へ依頼をしてください!

親子間・親族間の不動産売買でローンの付かない大きな理由
親子間・親族間売買・兄弟間の買戻しである場合には住宅ローンを断る金融機関が多いのです。  なぜかというと、金融機関と保証会社との間の保証契約のなかに「貸付対象物件の売主が申し込み本人の配偶者、親、子のいずれかである場合、 保証の対象とならない」という項目があり、夫婦間や親子間の不動産売買には融資しない旨の条項があるからです。 
その理由としては:
1).親子・親族間の場合、所有権移転の原因は相続か贈与一般的であるのに売買はおかしい。
2).住宅売買と偽って金利の安い住宅ローンでお金を借りて別の用途に使われる可能性がある。(例えば、子供に融資された資金を、父親の債務の返済に利用することなど。)
3).売買価格に公正さを欠く。
4).住宅ローンの場合、原則として自己の居住のための住宅取得に限られるので、同居しない「親」のための住宅取得では難しい。
以上をふまえて、原則、金融機関は親子間売買の場合、融資はしないのですが、売買契約書などがあり第三者(不動産業者など)が媒介 することで客観性が確保され、「適正な価格」かつ「本来の目的」で売買されることが保証会社にも認識されている、などの条件が具備すると、 例外的に融資を受けられる可能性が高くなります。

普通、親子間売買での仲介手数料は『売り手の側』と『買い手の側』の両方から仲介手数料を支払うことになります。 作業内容が非常に多いためにこの仲介手数料の値引き交渉には応じない業者さんがほとんどのようです。

一旦、第三者を挟んで間接的な親子間売買には、間に入ってくださる方への謝礼などが発生いたしますので、『 売買価格 + (仲介手数料 x 2 + 謝礼) = 総額 』となります。

銀行だけ紹介して!
不動産の親子間売買で、住宅ローンが通りそうな銀行を紹介して欲しいというメール・電話はほぼ毎日ように入ってきております。

大変に恐縮ではございますが、金融機関のご紹介はご遠慮願っております。 全く、知らない人を紹介するような無責任はことは行っておりませんことをご理解ください。

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