競売の通知が届いてもまだ道は残されています。 任意売却という選択肢もお考えください!

落札後の立退き料交渉

競売落札後の立退き料の交渉


神奈川県横須賀市の投資家さんの場合:
横須賀市の馬堀町という町の町工場件住居の物件を落札。
落札後の、その物件にはお父さんのみが居住。 その他のご家族の方々はすでにほかの所へ転居済みだったようです。


そこに住んでいるお父さんは明らかに、転居費用のために居座っている感じのようだったとのこと。


過去に10件近くの競売物件を落札しているこの投資家さんは、立ち退き交渉には場慣れしているので、立退き料の嵩上げを狙っての居座りだということが直感的に判ったそうです。


本来、居座る占拠者を立ち退かせるためには、何やかにやで100万円~120万円ほどのお金がかかります。 居座る人たちのほとんどは、強制退去には大金がかかるという事を知っておりますので、100万円かかるところを、半額の50万円で妥協しませんかと提案してくる方が多いらしいのです。


しかし、この横須賀の投資家さんは、出しても10万円まで。 それ以上はびた一文出さないという強い信念を持った人です。 何が有っても、何を言われようと絶対に10万円以上は出さないのだそうです。


強制執行手続をするのは当然、それと同時に、相手が根を上げるくらい何度も何度も足を運んだそうです。 交渉の内容・仕方などは書くなといわれておりますので、ここには書きませんが・・。 そして、結局は立退き料7万円で交渉成立したそうです。


明け渡された直後、物件を見て驚いたそうです。
便器やら、キッチンのシンクやら押し入れなどは見事なまでに破壊されていたそうです。 便器の壊れた傷は真新しかったとのことです。


この投資家さんは、ここを潰して月極めの駐車場にする予定なので、何が壊されていようが屁でもないと笑っていました。


江戸川区松江の投資家さんのケース:
最近、競売物件を落札して資産運用を始めた初心者です。
以前に、任意売却のマンションを購入し、それをリフォームして賃貸に出して試算を運用している方です。


この方が、江戸川区のマンションを生まれて初めて競売で落札しました。
案の定、不法占拠者との立退きの交渉などできる筈もなく、落札後ズルズルと4ヶ月も居座られてしまった挙句、立退き料80万円とチョットでやっと立ち退いてもらえました。


競売後の立退き料の交渉、上手く行くこともあれば、ぜんぜん行かないこともあります。 立退き料は、誰に落札されるかに大きく左右されるのです。

トラックバックURL

http://2do3reset.us/%e8%90%bd%e6%9c%ad%e5%be%8c%e3%81%ae%e7%ab%8b%e9%80%80%e3%81%8d%e6%96%99%e4%ba%a4%e6%b8%89/trackback/
RSS FEED