競売の通知が届いてもまだ道は残されています。 任意売却という選択肢もお考えください!

第三者が落札した自宅を買戻す

第三者が競売で落札した自宅を買戻す!

競売にかけられてしまった張本人は入札に参加出来ないことは知っていると思います。  抵当権の債務者と連帯債務者は入札に参加出来ません。[ 民事執行法第68条 ]

そこで、落札をした第三者から買戻すというプランを立てているかたからしばしば質問を頂戴いたしております。

お話をおうかがいしていてつくづく感じるのは、多くの方々の考えていることが非常に甘いといいますか、一方的といいましょうか・・。

競売で不動産を落札される人たちのほとんどは慈善事業で落札をしているのではないという事を知るべきです。 安い価格で不動産を手に入れてリフォームをして高く売るのが目的の場合。 ご自分達の居住にする目的で落札をする場合。 落札をしてリフォームをして賃貸で貸すことを目的とする場合の3つに分けることが出来るとおもいます。

落札をした不動産を落札価格で売ってもらえることなどほとんど無いとお考えください。 落札した不動産をいくらで転売をしようとも違法ではありません。 その転売でいくら儲けようとも違法ではありません。

たとえば、1,000万円で落札した物件に500万円かけてリフォームして2,300万円で売却しても違反ではありません。 購入者が2,300万円の価値が有ると考えたから2,300万円で売れるのです。

自宅が1,000万円で落札され、それを1,500万円で買い戻ししませんかというオファーを落札した業者からもらった。 500万円も上乗せするのって違法なんじゃありませんか等というご質問も頻繁にちょうだいします。

違法でも脱法行為でもなんでもありません!
これは立派な正当な商行為です。

悔しいのは理解できます。 
しかし、全ては後の祭りです。
競売の通知が届いた時点で任意売却の手続きを取らなかったから買い戻しも何も出来なくなってしまったのです。

競売通知以後にも裁判所の執行官がお宅におうかがいしますよよいう通知も届いているはずです。 にも関わらず、何も手をうたなかったから・・。

後で、交渉をすれば何とかなるわという甘い考えでいたから全てを失うことになったのですよ。

競売後、悔しい思いをする方々が少なからず存在します。 悔しい思いをする前に任意売却を考えるべきです。

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