競売の通知が届いてもまだ道は残されています。 任意売却という選択肢もお考えください!

競売を取下げてもらうタイミング

競売は自分では取下げることは出来ません!
自分で裁判所と交渉をすれば競売を止めさせると考えている人たちがおりますが、申立てられた競売はどうすることも出来ません。


競売って、競売を申立てる側にもかなりの負担をかける行為なのです。
たとえば、100万円前後の裁判費用を債権者が負担をしなければならないのです。 事務的にも手間的にも債権者には負担がかかるのです。


債権者側としても、できれば競売ではなく、任意売却で処理したいのです。 中には、UR都市機構のように競売のみで任意売却を一切認めない場合もあります。


競売を取下げてもらう


競売取り下げの方法は各段階によって異なります:


競売を取り下げてもらうなら、できるだけ早い時期の方がスムーズに進みます。 そして競売取り下げのタイムリミットは法的には落札前日まで出来ることにはなっておりますが、現実的には現金で購入する人が居て、債権者側が契約に対しての受け入れができていないと無理だと認識しておいてください。


(1) 競売の申立通知が届いたら、任意売却を決意する最初のチャンスです。 しかし、反面金融機関とのローンの融資関係を継続させる最後のチャンスです。


延滞・滞納金を支払うことが可能であれば、債権者に連絡し、融資関係続行を交渉することも可能でしょう。 マイホームを守るか、手放すかの最初の分岐点です。


(2) 裁判所から競売開始決定通知が届いたばかりであれば、およそ8ヶ月~10ヶ月間の余裕が有る思ってもよいかと思います。


不動産を手放さないで、競売を取り下げてもらうには、債務全額(残るローン)を現金で用意できれば良いでしょう。


債権者との交渉の場を持つことができれば減額を交渉することも可能でしょう。 保証人を付けるという方法もあります。 また任意売却をお考えであれば十分に可能です。


(3) 裁判所から現況調査について(通知)が届いたら、このまま放っておくと期間入札、落札、明け渡しへまっしぐらです。


期間入札までの時間もそう長くありません。
競売取り下げをお考えの場合、これからは時間との戦いと思った方がよいですよ。


競売の時間は各地の裁判所によりかなり違います。
あまり競売の案件の無い地方での競売は都会の裁判所よりも時間的にはかなり短縮されることになるでしょう。


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